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フリーランスと体調管理

フリーランスの体調管理

フリーランスの健康を維持する

フリーランスは体が資本です。会社員の頃とは違って、病気やケガで働けなくなっても有給休暇はなく、他にカバーしてくれる人もいません。それは収入の減少にもつながります。仕事を熱心にこなすのはもちろん、フリーランスの体調管理は安定して稼ぐために、とても重要なのです。実際、フリーランスに転向して体調を崩す人は大勢います。

体調を崩して引き受けた仕事ができなくなると、クライアントとの信頼関係にも影響します。多くの業務では納期が決められており、これを守らないとクライアントには大きな負担が生じるからです。特にキャンセルが直前になるほど対応に追われてしまいます。二度と仕事を依頼しようとは思わなくなるでしょう。

フリーランスは多く稼ぐために、どうしても無理をしがちです。「ちょっと頑張れば何とかなる」という考えのままでは、体が持たなくて長続きしません。まずは自分のキャパシティを把握して、その範囲内で仕事できるように調節してみましょう。時間が足りない場合は、集中して取り組める体制を作ります。1件あたりの単価を上げるのも効果的です。

こうした万が一の事態に備えて、日頃から同じ業種のフリーランスと横のつながりを作るのも大切です。体調不良に関わらず、納期までに間に合わないくらいの仕事を抱えてしまった時でも、手伝ってもらえます。ただし、あまりにも直前過ぎると既に仕事が入って断られる場合もあるので、若干の余裕がある状況でお願いしましょう。

フリーランスは、どのような生活を送ろうと本人の自由です。会社員と違って何の制約も受けません。健康を維持するのも自分次第なのです。末永くフリーランスを続けるためにも、体調管理をしっかりと行うように心がけましょう。これもまた仕事の一つと言えます。